SIGNS
サイン事典
世の中のサイン一覧は「これが出たら脈あり」と書きます。ここは逆です。1つの行動に、同じくらい起こりうる説明を並べ、どう切り分けるかだけを書いています。39件。
- そっけない気がするとき(6件) — 「避けられている」と感じる行動は、好きでも無関心でも同じ形で出る。だから1つ見ただけでは判断できない。
- 好意を伝えたあと(5件) — 好意は伝わったほうが返ってきやすい。ただし相手が自分に自信を持てていないとき、同じ好意が「重荷」として受け取られることがある。
- 会話の中に出るもの(6件) — 関係がうまくいくかを当てる材料として、いちばん研究が固いのが「いい報告をされたときの返し方」。落ち込んだときの慰め方より、こちらのほうがよく当たる。
- 交際中、距離が変わったとき(6件) — 「他が気になる」は責める材料ではない。満足度と、注いできた時間。どちらが減ったのかを見るための材料として使える。
- 喧嘩のとき(6件) — ここはこのサイトでいちばん研究が固い。何を言い争うかより、どう言い争うかのほうが情報を持つ。ただし「高い精度で予測できる」という数字は割り引いて読む必要がある。
- 別れたあと(5件) — 「冷却期間を置けば戻れる」を確かめた研究は見つからなかった。根拠が薄い領域だとはっきり書いたうえで、観察できることだけを並べる。
- 自分の側に出るサイン(5件) — 相手を観察する前に、点検すべきものがある。サインを探すと必ず見つかってしまう仕組みは、相手ではなくこちら側にある。
この事典の読み方
各サインには「研究あり/理論からの推論/根拠なし」の札をつけています。「根拠なし」は、広く流通しているのに検証した研究が見当たらなかったものです。消さずに残しているのは、それ自体が情報だからです。
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恋の距離の科学
1つの問いを図解で深く読む場所。サイトは全42件を横に並べて比べる場所です。役割を分けています。
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