所属欲求
Need to Belong · 社会心理学 / 動機づけ研究
何を言っている理論か
人は継続的で良質な対人関係を求める基本的な動機を持つ、という仮説。
研究の性質と注意
所属欲求は空腹などと並ぶ基本的な動機とされ、満たされないと認知・感情・健康に広く影響する。恋愛の技法以前の土台にある動機。
この理論の主要な研究(1本)
- 所属欲求(レビュー・1995)
所属欲求は空腹などと並ぶ基本的な動機であり、満たされないと認知・感情・健康に広く影響する。
Baumeister, R. F., & Leary, M. R. (1995). The need to belong: Desire for interpersonal attachments as a fundamental human motivation. Psychological Bulletin, 117(3), 497–529.
この理論を使っている悩み(2件)
- 「36の質問」で人は恋に落ちるのか そこそこ
段階的で相互的な自己開示は、初対面でも親密さを高める。ただし恋に落ちることを示した研究ではない。 - ひとりでいるのは、体に悪いのか 強い
社会的なつながりの強さと、その後の生存には一貫した関連がある。