単純接触のメタ分析

メタ分析・1989年・Psychological Bulletin

この研究は何をしたか

1968〜1987年の208実験を統合し、効果の大きさと、それを左右する条件を検討した。

何が分かったか

効果量 r = .26。提示回数が9〜10回あたりで頭打ちになり、それ以上繰り返すと好意がむしろ下がる場合がある。

読むときの注意

「増やせば増やすほど良い」ではない。上限のある効果。

この研究が根拠になっている悩み

関係する理論

  • 単純接触効果(社会心理学と認知心理学の境界 / 感情研究)

書誌情報

Bornstein, R. F. (1989). Exposure and affect: Overview and meta-analysis of research, 1968–1987. Psychological Bulletin, 106(2), 265–289.
恋愛の俗説を、心理学の原典まで遡って確かめています。
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