相互依存理論

理論書・1959年・Wiley

この研究は何をしたか

人間関係を、得られる結果と比較水準(期待値・代替の質)の関係として記述する枠組みを提示した。

何が分かったか

投資モデルの「満足度」と「代替の質」はここから直接引き継がれている。

読むときの注意

理論的枠組みであり、特定の効果量を示すものではない。

関係する理論

  • リスク調整モデル(社会心理学 / 対人関係研究(relationship science))
  • 投資モデル(社会心理学 / 相互依存理論の系譜)
  • 相互依存理論(社会心理学 / 社会的交換の系譜)

書誌情報

Thibaut, J. W., & Kelley, H. H. (1959). The Social Psychology of Groups. Wiley.
恋愛の俗説を、心理学の原典まで遡って確かめています。
根拠の強さを書けない主張は、このサイトでは扱いません。