吊り橋実験の再分析

二次分析・批判的レビュー・2012年・Polish Psychological Bulletin

この研究は何をしたか

Dutton & Aron (1974) と関連実験のデータを分析し直し、方法・理論・解釈の各面での食い違いを整理した。

何が分かったか

強い自律的な覚醒が性的な魅力を高めるのに十分だ、という元の解釈は結果からは支持されない、と結論している。

読むときの注意

原典の全否定ではなく「あの実験はあの結論を支えていない」という指摘。原題では Dutton が Datton と誤植されている。

書誌情報

Szczucka, K. (2012). Attraction at first fright? What Datton & Aron really demonstrated almost 40 years ago. Polish Psychological Bulletin, 43(3), 191–198.
恋愛の俗説を、心理学の原典まで遡って確かめています。
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