回避の強い人は、親密になれる見込みを低く見ていた

調査と実験(6研究、要旨のみ確認)・2013年・Personality and Social Psychology Bulletin

この研究は何をしたか

回避の傾向と、今の恋人・将来の恋人・元恋人との関係で親密になれる見込みの感じ方の関連を、6つの研究で調べた。

何が分かったか

回避の傾向が強い人ほど、今の恋人や将来の恋人と親密になれる見込みを低く見ていた。元恋人との関係では、この関連は見られなかった。親密になれそうな相手を見せた研究では、その相手への恋愛的な関心も低めだった。

読むときの注意

本文は読めておらず、要旨の範囲。距離を取ると関心が上がる、という検証ではない。

この研究が置かれている文脈

回避の強い人は、近づいてくる相手を報酬として感じにくい傾向がありました。距離を置く作戦の効果を測ったものではありません。

書誌情報

Spielmann, S. S., Maxwell, J. A., MacDonald, G., & Baratta, P. L. (2013). Don't get your hopes up: Avoidantly attached individuals perceive lower social reward when there is potential for intimacy. Personality and Social Psychology Bulletin, 39(2), 219–236.

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