吊り橋効果の追試が4回とも失敗
追試(4実験)・1979年・PSPB
この研究は何をしたか
恐怖による覚醒が魅力に転化するという説を、条件を揃えて4回追試した。
何が分かったか
4つの実験のいずれでも、予測された取り違えの効果は現れなかった。
読むときの注意
効果が存在しないという証明ではなく、成立する条件が限られることを示す結果。
書誌情報
Kenrick, D. T., Cialdini, R. B., & Linder, D. E. (1979). Misattribution under fear-producing circumstances: Four failures to replicate. Personality and Social Psychology Bulletin, 5(3), 329–334.