認知的不協和理論

理論書・1957年・Stanford University Press

この研究は何をしたか

自分の行動と考えが食い違うと不快が生じ、つじつまを合わせる方向に考えのほうが動く、という理論を定式化した。

何が分かったか

社会心理学の基礎理論のひとつ。恋愛に固有の理論ではなく、態度変容の一般理論。

読むときの注意

理論そのものが実証されていることは、個々の応用が実証されていることを意味しない。

関係する理論

  • 認知的不協和(社会心理学 / 認知的一貫性理論)
  • 近接性(社会心理学 / 対人魅力の古典)

書誌情報

Festinger, L. (1957). A Theory of Cognitive Dissonance. Stanford University Press.
恋愛の俗説を、心理学の原典まで遡って確かめています。
根拠の強さを書けない主張は、このサイトでは扱いません。