拒絶感受性
実験(4研究)・1996年・JPSP
この研究は何をしたか
拒絶を不安に予期する傾向を測る尺度を作り、その傾向が高い人が他者の曖昧な振る舞いをどう解釈するかを4つの研究で調べた。
何が分かったか
拒絶感受性が高い人ほど、そっけない対応などの曖昧な行動に意図的な拒絶を読み取った。本人もパートナーも関係に不満を抱えやすい。
読むときの注意
相関と実験の混在。曖昧な行動の解釈という限定的な場面を扱っている。
この研究が根拠になっている悩み
関係する理論
- 拒絶感受性(社会的認知 / パーソナリティ心理学 + 発達心理学)
書誌情報
Downey, G., & Feldman, S. I. (1996). Implications of rejection sensitivity for intimate relationships. Journal of Personality and Social Psychology, 70(6), 1327–1343.